よくあるご質問

初回の相談は無料で対応いたします。2回目以降のご相談は1時間につき5,500円の相談料が発生しますが、相談後にご依頼いただく場合については無料となります。

当事務所でも可能ですし、ご相談者様のご都合に合わせて会社やご自宅などで対応することも可能です。また、遠方の方で直接お会いすることが難しい場合は、オンライン会議システムを利用してご相談いただく事も可能です。なお、県外や遠方へお伺いする場合は、交通費が発生する場合がございます。その場合は事前にお伝えいたします。

基本的には、当事務所の営業時間である、【平日 8時～19時】でご対応いたします。ただ、お仕事等のご都合でこの時間が難しい場合は、土日祝日でも柔軟に対応いたしますので、相談のご予約時にお伝えください。

英語・中国語でしたら当事務所で通訳対応可能です。英語については代表者自身が直接対応いたしますし、中国語に関しては代表者の妻が通訳として対応いたします。その場合の通訳費用は無料です。その他の言語での通訳の場合は、基本的には相談者様にて手配いただきたいと思います。通訳者の手配が難しいようでしたら、別途費用はかかります当事務所でも手配いたしますので、ご相談の予約の際にお知らせください。

当事務所では、2回に分けてお支払いいただいています。
1回目：ビザ申請提出後（報酬額の50%）
2回目：ビザが許可になった後（報酬額の50%）
なお、万が一不許可になった場合は2回目のお支払いは発生しません。報酬額については、ご相談時に業務内容を確認の上、見積書を作成してご説明させていただきます。

当事務所では、銀行振込のほか、キャッシュレス決済（クレジットカード、paypay）にも対応しておりますので、依頼者様のご都合に合わせてお支払いいただけます。

申請内容や申請するビザの種類、書類の準備にかかる時間によって異なりますが、目安としては以下のとおりです。

• ビザ更新：申請後1～3週間
• ビザ変更：申請後2週間～2か月
• 新規ビザ：申請後1か月～2か月
• 永住ビザ：申請後3～6か月

より詳しい時間については、相談時に申請内容を確認の上個別にお伝えいたします。

はい、大丈夫です。無料相談での過剰な勧誘は一切ございません。無料相談を受けて後はご自身で手続きされる方もいらっしゃいますので、ご相談者様の事情に合わせて当事務所のサービスをご利用ください。　

はい、対応可能です。県外のお客様でもオンライン面談や郵送でのやり取りを行い、直接お会いしなくても対応することができます。ただし、申請書を提出する際は、ご依頼者の居住地を管轄する入国管理局に行政書士が直接出向く必要があるため、その際の交通費に関してはご負担いただく必要がございます。ちなみに、過去には海外在住の方から直接ご依頼をいただき、無事に許可となった実績もございますので、遠方の方でも安心して当事務所にご依頼ください。

はい、ご依頼いただけます。まずは、不許可になった理由を確認するために入国管理局に一緒に足を運び、審査官と面談を行います。その上で、再申請をして許可になる可能性が高い場合は、再度申請を行います。様々な理由から再申請を行っても許可になる可能性が低い場合は、別のビザへの変更、一度母国へ帰国して新規ビザ申請を行うなど、別の方法でビザの取得を検討します。不許可となってしまうと、あまり時間もありませんので、可能な限り早めのご相談をお勧めします。

そうですね、まずは相談者様の状況を確認させてください！長期間日本に在留していても、毎回1年のビザということは、必ず何か理由があります。年金・健康保険料や税金の滞納がある、頻繁に転職を繰り返している、勤務先の経営状況が安定していない、各種届出手続きをしていない、などです。これらの状態を解消し、それを一定期間以上継続していれば長期（3年、5年）のビザがもらえる可能性が高くなります。長期間のビザをもらう事はすぐには難しいですが、最短で取得できるようにドバイスいたします。