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【相談事例】経営管理ビザの会社設立で自宅を事務所として使いたい

事務所の構造(戸建て) まず自宅を事務所として使う場合は、戸建て住宅であることが必要です。マンションやアパートなどの集合住宅では、その性質上、事務所の独立性を確保するのが難しいため、自宅兼事務所という形態での許可は極めて…

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【相談事例】家族滞在ビザで永住ビザの申請はできますか?

家族滞在ビザの特性 家族滞在ビザは、主に就労ビザを保有する人(本体者)の扶養を受ける「配偶者」もしくは「子ども」に与えられるビザです。そして、家族滞在ビザではフルタイムで働くことができず、本体者の収入によって生活している…

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【相談事例】建設会社で就労ビザを持っている外国人を転職で雇いたい

外国人が担当する業務内容が現場作業の場合 まず、担当する業務内容についてですが、いわゆる建設業の現場作業と言うのでは、一般的な就労ビザである「技術・人文知識・国際業務ビザ」での雇用はできません。現場作業の場合は、技能実習…

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【相談事例】海外から新規で外国人を雇用する際に家族も一緒に呼び寄せたい

家族滞在ビザで呼べる家族の範囲 今回、商品開発の技術者で雇用予定とのことですので、就労ビザの中の「技術・人文知識・国際業務ビザ」を申請することになると思います。このビザを持っている方は、ご家族のために「家族滞在ビザ」を取…

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【相談事例】永住者が母国の子を日本に呼び寄せるには?

定住者ビザの基本的な4つの要件を押さえよう 今回のご相談者様のように、永住ビザを持っている方のお子さんの場合、いくつかの条件を満たせば、「定住者ビザ」を取得して日本に呼び寄せることが可能です。基本的な要件は以下の4点です…

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【相談事例】配偶者ビザで離婚した場合は定住者ビザに変更が必要ですか?

離婚したことの届出を行う 離婚されたということであれば、市役所や大使館への届出は終わっているかと思います。配偶者ビザを持っている方は、このほかに出入国在留管理局への届出が必要です。 手続き名は【配偶者に関する届出】という…

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【相談事例】年齢の高い子供を家族滞在ビザで呼び寄せたい

家族5名を養うための経済力 まず家族滞在ビザの審査で見られるのが、本体者の方の経済力です。本国から家族を呼んでも、日本で生活できるだけの経済力がないと判断されてしまえばビザが不許可となってしまいます。 明確な基準は公開さ…

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【相談事例】設立直後の会社で外国人を雇用したい

受入れ予定企業が設立して間がない まず御相談者様の会社が、設立されてまだ日が浅く、事業活動をこれから行うという状態です。 就労ビザの審査においては、申請人である外国人に対する審査に加え、雇用予定先である受け入れ企業側も審…

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